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レイモンド・モンテルシー

生態感受性デバイスの研究者及び設計者

科学的な装置では測定できない地球上での様々な事柄の現象の位置を特定し、また予想する。

幾何学の建造者に焦点を当てた彼の研究で、古い建築同化への加入と建築概念に関して、ある一貫性を推測した。

こんにちは

これらは調査概要です

V1 住居と病気

V2 電磁波

V3 事故や自殺が起きやすい場所

第一セクション

調査結果がはっきりとわかるように、1066件の調査が表として作成されました。

家や家を構成する材具はそこで生活する人の健康状態にとても大きな影響を与える。

その材具は人間の敏感な知覚に悪影響を与える幕となる可能性がある。

精神的感受性 : 例 (フランス、アルザス地方での事例) ある材具で作られていた溶鉱炉の鉱滓(のろ、スラグ)がコンパスの針の反対方向に作られていた。つまり北が南を向いていた。そこに住む人々は頻繁に病気になった。この例からこれは完全なる有害となるため、以降一切作成されることはなかった。

電磁波とは無関係に証明していることは、空気汚染の+/- 43 %が免疫力の再生、自然治癒力などに必要な生命力のバランスに悪影響を与える。

建物の建築には地理的そして磁気的な方角(北)を考慮して、また場所への理解も大変重要である。北は本来人間の生活環境の中から戻ってくる意味を持っていて、これを尊重することは環境条件を尊重していることと同じなのだ。

この結果を得るために何世紀にもわたって使用されていた技術は「 TRACE RÉGULATEUR 」と言われるもので、特に建築家が自然と調和して人々が働き生活するために利用してきた。レオナルド・ダ・ヴィンチはこの技術の先駆者である。

病気は複数の人的要因もしくは家系的要因によって発症する。例えば特別な環境下で両親に育てられた子供は人生の選択の中で大人になっていくだろう。その子は自分の子供時代を思い出しながら詮索するだろう。

病気は家の振動状況と住人の感受性能力に大きな影響を受ける。また家の形からも影響を受けるため、 地質生物学者で悪影響を与える形のやその他の悪い物質(+/- 25)を検出できる人に検証してもらう必要がある。

第二セクション

この面に関するすべての事項は人間環境と住宅に直接相互作用がある。全ての家電製品は私たちに沢山の作業を代わって行ってくれますが、同時に多くの環境汚染の原因にもなっている。

第三セクション

このセクションは事故現場を検証する際に地質生物学者の証言が考慮されていることを証明する。  間違った考えや信念のベールを剥がすために、複数の情報があり、それらが混乱を招く可能性があることにも厳重に注意します。

雑草から良い穀物を選別する
この1200件の調査の参加者の正確な証言は研究者により証明されている。これらの3つのセクションは世界レベルで研究されているものの1つである。


著者 Jacques Bonvin 

"EGLISE ROMANE CHEMIN DE LUMIERE"

レイモンド・モンテルシー氏による序文